【古龍種】 煌黒龍 アルバトリオン

• 6

• 煌黒龍の堅逆殻
• 煌黒龍の逆鱗
• 煌黒龍の尖爪
• 砕けた天角
• 古龍の血
• 瑠璃色の龍玉

• 煌黒龍の天殻
• 煌黒龍の天鱗
• 煌黒龍の凶爪
• 天をつらぬく角
• 瑠璃色の龍玉
• 瑠璃色の龍神玉

• 2

• 煌黒龍の尻尾
• 煌黒龍の逆鱗
• 瑠璃色の龍玉

• 煌黒龍の妖尾
• 煌黒龍の天鱗
• 瑠璃色の龍玉
• 瑠璃色の龍神玉

• 尻尾に一定の斬属性ダメージを与える
  ※ 討伐時に尻尾が離れた位置にあると剥ぎ取れないので、隙を見て剥ぎとっておくのがオススメ。

• 砕けた天角
• 天をつらぬく角
• 煌黒龍の逆鱗

• 天をつらぬく角
• 天を統べる角
• 煌黒龍の天鱗

2段階破壊で報酬確定。
角破壊後も帯電し空を飛ぶが、帯電と離陸する速度が遅くなる。

• 煌黒龍の尖爪
• 煌黒龍の逆鱗
• 煌黒龍の尖爪*2
• 煌黒龍の逆鱗*2

• 煌黒龍の凶爪
• 煌黒龍の天鱗
• 煌黒龍の凶爪*2
• 煌黒龍の逆鱗*2

前後の脚で一つの怯み値が設定されており、左側前後脚と右側前後脚の両方を破壊することで報酬確定。
破壊成立すると、前脚に傷が付く。

• 煌黒龍の翼膜
• 煌黒龍の堅逆殻
• 煌黒龍の逆鱗

• 煌黒龍の邪翼
• 煌黒龍の天殻
• 煌黒龍の天鱗

翼に一定ダメージを与えて破壊成立するとボロボロになる。
片翼破壊することで報酬確定

体に赤黒いオーラをまといながら、首をもたげて小さくいななきながら進む突進。
直進してくるパターンと左右へカーブしてくるパターンのある突進で、さらにカーブする角度が小さいパターンと大きくカーブするパターンがある。

突進の最後には角で突き上げる動作があり、対面した状態で右側から回り込もうとすると、この突き上げで打ち上げられてしまう。
なので対面した状態で左斜め前で突進を誘い、アルバトリオンの右側面や、背後から追いかけて脚や尻尾へ攻撃すると良いだろう。

上体を浮かしながら首を振り上げる予備動作の後、正面近距離〜中距離へ火炎弾を吐くブレス。
着弾すると爆風が広がり、爆風にも当たり判定がある。

発射後に頭を下げている時間が長いので、頭を攻撃するチャンスになる。

バックジャンプしながら頭があった位置辺りへ向けて火炎弾を吐くブレス。
着弾すると爆風が広がり、爆風にも当たり判定がある。

バックジャンプブレス後に威嚇行動をする確率が高いので、頭を攻撃したり一旦仕切りなおすチャンスとなる。

主にバックジャンプした後に威嚇しながら角に帯電する行動。
頭を攻撃するチャンス。
威嚇終了時につく腕に当たると尻もちをつく。

角帯電の後は、全身帯電から空中にいることが多い青白いモードへ移行する。

大きく背後へジャンプしつつ空中でハンターへ狙いを定め、空中からハンターを急襲する体当たり。

ハンターが接近して攻撃を仕掛けた直後に繰り出してくることがあるので、常にバックジャンプに注意しながら攻撃する必要がある。

対面した状態で右から左、左から右へ頭を振りながら角で突き上げてくる攻撃で、当たると打ち上げられる。

左右から背面まで体をひねってひっかいてくる攻撃で、前脚や後脚を攻撃している時に繰り出してくることが多い。
振れる尻尾にも当たり判定があり、当たると尻もちをつく。

体を起こす予備動作の後、体を倒すと同時に頭を叩きつけてくる。
倒れる際の腕にも当たり判定があり、当たると尻もちをつく。

後方から見て右から左、左から右へと尻尾で2回なぎ払う攻撃。

予備動作の後、全身を使ってその場で回転して周囲をなぎ払う攻撃で、なぎ払った後にジャンプして着地する。
判定は最後の尻尾のみなので、タイミングよく回避すれば避けやすい。

首をもたげる短い予備動作の後叫ぶ。
咆哮と同時に周囲の地面から溶岩が噴火する。

角に帯電した雷を全身にまといながら大回転攻撃のモーションで周囲をなぎ払った後に空中へ停滞する。

空中にいる時に使用してくる攻撃で、雷をまとった手で、地面をえぐりとるように突いてくる攻撃。
1回だけの場合と、ハンターを追尾して3回連続で突いてくるパターンがあり、3回連続で突いた後は、必ず威嚇行動をとるので攻撃 or 閃光玉のチャンスとなる。

距離が離れた時に使ってくる攻撃で、手が光った後、勢いをつけて高速でハンターに向かって滑空してくる。
滑空の周囲には龍風圧が発生する。
最後の尻尾振りの後に威嚇行動をすることも多い。

角が大きく輝く予備動作の後、雷を落とす攻撃。
雷は3発程度しか落ちてこないが、ハンターがいる場所を狙って落ちる。

前方へ氷のブレスを吐く攻撃で、左右扇状にブレスを吐き続けながら前方へ進んでいく。
当たると雪だるま状態＆氷属性やられとなる。

雪だるまブレス後は、威嚇行動をとることもあるが、雷突き（1回）をすることも多い。

前方地上を噛みつきながら回転しつつ、その反動を利用して尻尾で広範囲をなぎ払う攻撃。
アルバトリオンの足下にいれば意外と当たらない。

空中に急上昇した後、所定の位置へ移動して、エリア全体に氷塊を落とす。
狙いをつけたハンターの足元に影ができた後に落ちてくるので、常に歩き続けていれば当たらないが、自分を狙っていない氷塊に当たらないように注意は必要。

音が止むと氷塊落としが終了して、アルバトリオンが降りてくる合図。
着地点へダッシュすれば攻撃のチャンスになる。

胸に雷が走る予備動作の後、
前方近距離〜中距離に落雷を落とす攻撃で、至近距離は安全なので攻撃をするチャンス。
発射後に頭を下げている時間が長いので、攻撃するチャンスになる。

胸に雷が走り前脚をあげる予備動作の後、
アルバトリオンの周囲に落とすパターンと、狙いをつけたハンターとその周囲に落とすパターンがある。
アルバトリオンの周囲に落とすパターンの時は、
近距離円周上に落ちた後、至近距離円周上に落ちる。

首をもたげて小さくいななきながら進む突進。
赤黒モードの時と同じ突進だが、角で突き上げずに止まるだけということも多い。

赤黒モードと同じパンチ。

赤黒モードと同じバックジャンプからの急襲。

赤黒モードと同じ2回連続で角を突き上げる攻撃。

赤黒モードと同じ頭を叩きつける攻撃。

赤黒い体の時は、氷＞水＞龍
青白い体の時は、龍＞火＞水
が弱点となっている。

ガンナーの攻撃に対しては全身の肉質が硬いので、拡散弾や爆破属性弓による戦法が有効。大鹿角ノ破弾弓による攻略方法はこちら

【確定】
[青白]空中＝3連続雷突き（4回の時がある）

【多い】
[青白]地上→前脚を上げる周囲落雷
[赤黒]地上→バックジャンプブレス
[青白]空中→滑空（何もしない時と尻尾なぎ払いをする時がある）

【少ない】
[青白]空中＝雪だるまブレス（雷突き1回を繰り出す時も多いので注意）

3連続・4連続雷突きの後は、確定で威嚇行動を取るので、閃光玉を使って地上に落とすチャンスとなる。

地上では口から炎、空中では口から冷気がもれている時は怒り状態で、閃光玉が効かない。
なので、通常時は閃光玉で空中のアルバトリオンを落とし、怒り時はキャンプ出入り口付近のバリスタ用拘束弾で落とすようにしよう。

龍・火・雷・氷属性やられ状態の解消にウチケシの実、
雪だるま状態解消に消散剤があると役立つ。

神域のベースキャンプにはベッドがあるので、
回復薬が足りなくなるような人は、素材玉とドキドキノコを調合分まで持っていくと役立つ。
※ 雪だるま状態以外の各種属性やられも解消できる。

フィールドの左右にある高台で突進を誘えば、角を突き刺すことができる。
この時にひるみを発生させると、再度同じ作戦が使えるが、
ひるみを発生させることができなければ、最後に角を突き上げて、高台を壊されてしまう。
※ 角が突き刺さっている間に、ひるみ or 部位破壊を成立させれば高台は壊れない。
※ 高台に刺さる前に角突き上げなどが当たることで高台が壊れてしまう点に注意。

頭を攻撃しやすいチャンスは、

1）　赤黒モード地上での炎ブレス時
2）　青白モード地上での両前脚を上げた周囲落雷の後
3）　高台に角を突き刺さらせた時
4）　地上での威嚇行動時
5）　空中で非怒り時のアルバトリオンを閃光玉で落とした後
6）　アルバトリオンに拘束用バリスタ弾を当てた後

ベースキャンプからエリア1に入ってすぐ左にバリスタ台がある。
このバリスタ台からはバリスタ用拘束弾を撃つことができるので、空中にいるアルバトリオンを地上に引き下ろし、一定時間頭を攻撃するチャンスを作ることができる。

このバリスタ用拘束弾を撃つのに弾は必要ない。
一定時間経過すると「バリスタ用拘束弾が使用可能になりました」と表示されるので、
再度バリスタ用拘束弾を撃てるようになる。

怒り状態のアルバトリオンには閃光玉が効かなくなるので、
怒っている時にバリスタ用拘束弾でアルバトリオンを撃ち落としたい。

マップ左の高台前にはバリスタの弾を採取できる場所がある。
採取したバリスタの弾は、マップ上と下にある発射台から撃つことができる。
マップ全体に氷塊を落としに行く時や、落とした後などは安全に撃つことができる。
また氷塊落とし中も、自分が狙われていない時は、ひたすらバリスタを撃つことができる。