【飛竜種】 金火竜 リオレイア希少種

• 3

• 43%:金火竜の厚鱗
• 29%:金火竜の重殻
• 10%:火竜の煌液
• 10%:金火竜の秘棘
• 08%:業炎袋

• 1

• 45%:金火竜の厚鱗
• 30%:金火竜の重殻
• 13%:金火竜の秘棘
• 08%:雌火竜の紅玉
• 04%:雌火竜の天鱗

• 72%:金火竜の重殻
• 20%:金火竜の厚鱗
• 05%:雌火竜の紅玉
• 03%:雌火竜の天鱗

• 70%:火竜の剛翼爪
• 25%:金火竜の厚鱗
• 05%:竜の爪*10

翼に一定のダメージを与えると破壊成立。
どちらか片方の翼破壊で報酬確定。

• 25%:金火竜の重殻
• 20%:金火竜の厚鱗
• 18%:業炎袋
• 13%:金火竜の秘棘
• 09%:火竜の延髄
• 06%:雌火竜の紅玉
• 05%:火竜の煌液*2
• 04%:雌火竜の天鱗

標的の方へ方向転換し、身を低く構えた後に前方へ向かって走る。
停止して方向転換、またはホバリング状態へ移行する場合と、
噛みつきへ派生する場合がある。

突進→急停止が3回で終わるかと思わせて、3回目も方向転換した後、
もう一度突進して噛みつくパターン、
後ずさりしてブレスを吐くパターン、
なぎ払いサマーソルトを繰り出すパターンがあるので、
3回目の方向転換するまで行動を見極めてから攻撃を仕掛けていくこと。

1歩前に進みながら、右から正面へ首を振りながら噛みつく攻撃で、リオレイア希少種の正面から左半身側に炎を吐きながら噛みつく。
この際に後方へ振れる尻尾にも当たり判定あり。

リオレイア希少種を中心に時計回りに半回転ずつ体を回転させつつ、しなる尻尾を叩きつける攻撃で、2回1セットで回転する。

首を大きく上に振り上げた後、正面に1発の火球、もしくは対面した状態で見ると、正面→左→右の順に3発の火球を吐く。喰らうと火属性やられ状態になる。

口から炎を漏らしながら、2歩後退した後、正面扇形に爆撃のようなブレスを吐く。
範囲が扇状なので、大きく横方向へ回避しなければならない。

リオレイア希少種に正対した状態で、左→真ん中→右とブレスを吐き、単発の火球ブレスと放射型爆撃ブレスを混ぜて吐いてくる。

通常のブレスを吐くようなモーションから、後方へ下がりながら3回ブレスを吐く攻撃で、単発の火球ブレスと放射型爆撃ブレスを混ぜて吐いてくる。

2歩後ろに下がった後、宙返り尻尾攻撃を行う。尻尾に当たり判定があり、当たると毒状態になる。
宙返り後は3つの行動パターンに分岐する。
1） 低空ホバリング状態へ移行し、すぐに再度サマーソルトを繰り出す
2） そのまま低空ホバリング状態へ移行
3） 着地

地表を尻尾でなぎ払いながらサマーソルトを繰り出し、そのまま低空ホバリング状態へ移行する。

ホバリングで近づいてきて、予備動作なく宙返り尻尾攻撃をする。
複数回連続で繰り出すパターンがあるので常に警戒しておく必要がある。

ホバリング状態からさらに2段階上昇した後、大きく翼を広げて狙いを定めたハンターの方へ滑空する。
足元に風圧【大】の効果が発生。

頭と尻尾の肉質が硬くなっており、翼が柔らかくなっていて、雷属性が有効。
通常時から放射型爆撃ブレスを吐いてくる。

サマーソルト後、着地すると見せかけて連続で繰り出してくることがあり、低空ホバリング状態で移動してハンターを追い詰めてからサマーソルトを繰り出してくることもある。
怒り時には、三連続ブレスと見せかけて3発目にハンターの方向へ向きを修正しながらサマーソルトをしてくる。

今作では突進も3回で終わらないフェイントを混ぜてくるので、より警戒が必要になった。

頭や尻尾の肉質が硬いので、心眼のスキルがあると部位破壊の役にも立つし、弾かれて攻撃を喰らってしまうというケースを無くす意味でも役立つ。

心眼のスキルがないと、攻撃を弾かれた隙にサマーソルトを食らってしまうこともあるので、ぜひ準備しておこう。

頭の肉質が非常に硬く、物理攻撃が効きにくいので、心眼のスキルを付けた雷属性なければ水属性の属性ダメージによる攻撃が有効。
罠を使って、肉質無視の大タル爆弾Gとボマーのスキルによる攻撃も、頭の部位破壊に有効。

攻撃しやすいタイミングは、
・ ブレスを吐いた後
・ 何らかの行動後の振り向きに合わせる
（リオレイア希少種は、2回方向転換した後に、再度2回の方向転換をすることもあるので注意が必要）
・ 閃光玉を使うと威嚇と噛みつきが多いので、攻撃のチャンスとなる
（運が悪いと回転尻尾攻撃を繰り返すこともある）

尻尾先、尻尾の肉質が硬いので、心眼のスキルを付けていると攻撃しやすい。
攻撃しやすいタイミングは、
・ サマーソルト直後の垂れている状態（連続サマーソルトがあるので、一撃離脱）
・ 低空ホバリング状態からの着地時

なぎ払いサマーソルトの後は、すぐに尻尾の位置が動くので、近い位置にいる時のみ狙っていくと良い。