【飛竜種】 黒角竜 ディアブロス亜種

• 3

• 63%:黒角竜の堅殻
• 30%:角竜の牙
• 07%:黒角竜の堅甲

• 75%:黒角竜の重殻
• 10%:黒角竜の重甲
• 10%:黒角竜の堅殻
• 05%:角竜の延髄

• 1

• 50%:角竜の尾甲
• 28%:黒角竜の堅殻
• 11%:角竜の骨髄
• 06%:角竜の延髄
• 05%:竜玉

• 58%:角竜の重尾甲
• 29%:黒角竜の重殻
• 08%:角竜の延髄
• 05%:大竜玉

• 尻尾に一定の斬属性ダメージを与える

• 1

• 38%:竜のナミダ
• 37%:竜の大粒ナミダ
• 25%:黒角竜の堅甲

• 50%:竜の大粒ナミダ
• 25%:竜のナミダ
• 20%:黒角竜の重甲
• 05%:黒角竜の堅甲

• 壁や柱に角が突き刺さった時に落とす

• 75%:ねじれた角
• 25%:上質な黒巻き角

• 55%:上質な黒巻き角
• 38%:堅牢な黒巻き角
• 07%:大地を穿つ剛角

頭部に一定ダメージのダメージを与え1回ひるませると1本角が折れるので、2回ひるませて両方の角を折る。
両角破壊で報酬確定

• 24%:黒角竜の堅殻
• 20%:角竜の尾甲
• 15%:黒角竜の堅甲
• 15%:角竜の牙*3
• 14%:角竜の骨髄
• 08%:角竜の延髄
• 04%:竜玉

• 33%:黒角竜の重殻
• 25%:角竜の重尾甲
• 22%:黒角竜の重甲
• 11%:角竜の延髄
• 05%:黒角竜の堅甲*2
• 04%:大竜玉

身構えた後、前方へ勢いよく走って最後に角で突き上げる。

※ G級では身構えた後にハンターがいる位置を捕捉しながら、ハンターがいる方へ突進するパターンを混ぜてくる。

身構えた後、前方へ勢いよく走って、そのままの勢いで滑りこむ。

※ G級では身構えた後にハンターがいる位置を捕捉しながら、ハンターがいる方へ突進するパターンを混ぜてくる。

突進した後止まって、方向転換して再度突進するという行動を、3回繰り返す。
3回目の突進の最後は必ず角突き上げでで終わり、
その後は必ず威嚇行動をするので攻撃のチャンスになる。

少しダッシュしかけるような動作で、頭に攻撃判定があり、当たると尻もちを付く。
ハンターとの間合いを調整する役割があり、ここから色々な攻撃へ派生する。
ハンターを通り過ぎてしまった時は、尻尾振り or Uターンして再度前進して間合いを調整。
ハンターの目の前で停止した時は、角振り上げ or 回転尻尾 or 噛みつきへ派生することが多い。

少し前進しながら、正面へ噛みつく攻撃。
威力は弱いが当たると尻もちをつく。
この際に揺れる尻尾にも当たり判定があり、同様に尻もちをつく。

2、3歩後ずさりした後、左1回のみ or 左→右へと2回大きく角を振り上げる攻撃。

ふりかぶる際に揺れる尻尾にも当たり判定があるので、攻撃範囲が非常に広い。
ディアブロス亜種の左脚側で1回目を回避できた時は、2回目がこないか様子を見つつ反撃しやすい。

前進した後によく繰り出す尻尾振り。
後ろから追いかけると左側の攻撃範囲が広いので、右の尻尾振りが終わった空間から斬り込んで行くと良い。

180度回転しながら尻尾を振り回す攻撃。
尻尾の根元付近にいても当たってしまうし、足踏みにも当たり判定がある。

怒り状態移行時、飛びかかりの後などに行う威嚇行動。
尻尾を1回叩きつける時に、ディアブロス亜種の右半身側に当たり判定が広い。
背後から近づく際にはディアブロス亜種の左半身側から近づくようにしよう。

咆哮の時間が長く、連続で叫ぶことも多いので、近くでガードするか、高級耳栓のスキルを付けていれば逆に攻撃のチャンスになる。

予備動作なしで地中へ潜る。
怒っていない時は、尻尾が地中に隠れた直後に合わせて音爆弾を投げると、上半身だけ地上に出るので、角を折るチャンスとなる。

潜行後、前進を開始した瞬間のハンターの位置目がけて突進した後、地上へ突き上げ急襲する。

潜行直後、または突進してターゲットとなるハンターを通り過ぎた後、
地響きと共に2〜3度大きな砂埃を巻き上げた後、ハンターへ向かって飛びかかる攻撃。
威力が高く、遠距離まで飛びかかってくるので、ガードか緊急回避するのが無難。

大きな角を活かした攻撃と、地中からハンターを急襲する攻撃が得意なディアブロス亜種。
この角は壁を背後にして突進を誘うことによって、壁に刺さってしまう弱点にもなる。

【角が刺さる場所】
・　エリア4のアリ塚と岩と上側の壁
・　エリア8のアリ塚と上側の高台の壁
・　エリア9の右の方にある柱
・　エリア10の上部と右下の壁

地中にディアブロス亜種が潜ったら、
潜った地点をカメラで確認しながら距離を取りつつ横方向へ移動し、ディアブロス亜種の行動に合わせて対処する必要がある。

【潜行後の行動パターン】
1） 潜行後すぐにハンターのいた場所へ移動して突き上げ
2） 潜行後一定時間経過後、ハンターのいた場所へ移動して突き上げ
3） 潜行後一定時間経過後、ハンターのいた場所へ移動後、再度ハンターのいる位置を探して移動して突き上げ

疲労状態になると、行動速度が遅くなり、地中に潜るのに時間がかかるようになるので、攻撃のチャンスが増える。
角振り上げ攻撃を使わなくなるので、接近しやすくなる。
突進を繰り出した後は、必ず角突き上げフィニッシュを繰り出すので、攻撃のチャンスとなる。
エリア9へ移動して、上部のサボテンの場所へ移動してゆっくりと近づいて食べようとする。

怒っていない時のディアブロス亜種の潜行直後に使うと、通常時で12秒、疲労時には15秒もの間拘束することができ、何度使用しても効果時間が短くならないので、非常に役立つ。

ディアブロス亜種は、閃光玉を使用すると噛みつきと回転尻尾攻撃しかしてこなくなるので、攻撃のチャンスを作るのに役立つ。ただし回を重ねるごとに効果時間は短くなる点ので、過度の期待は禁物。

ディアブロス通常種も亜種も、右斜め後方へ体を低予備動作の後、前方へ大きく角を振り上げる攻撃をしてくる際、ディアブロスの左足の外側にいれば、1回の時も2回繰り出してくる時も、回避しやすく反撃しやすい。
なので予備動作を確認した時に、左足の外側に回り込める位置にいるなら、回りこんで攻撃しよう。

頭の肉質が硬いので心眼のスキルを付けた爆破属性武器が破壊しやすいだろう。
攻撃のチャンスは、
・　角突き刺し中
・　威嚇行動中
・　尻尾振り中
・　シビレ罠中
・　閃光玉中
などに狙っていこう。
ガンナーなら、閃光玉や音爆弾を使えば、簡単に両角を折ることができる。