雷狼竜ジンオウガは強靱に発達した四肢と鋭いかぎ爪を持つ牙竜種のモンスター。
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アイテムの効果
基本的に罠は使う度に効果時間が短くなる。疲労時に効果が延長される場合は、+何秒と表記 怒り時の目安
咆哮(バインドボイス【小】)後、怒り状態へ移行すると、帯電した背中の電気が黄緑から青白く変わる。 疲労時の目安
息切れして鳴き声を上げ、威嚇行動が多くなる。 捕獲の目安エリア移動をする時に鳴き声を上げ、脚を少し引きずる。 |
肉質(超帯電状態時)尻尾以外の肉質が柔らかくなる | ||||||||||
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部位 | 切断 | 打撃 | 弾 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | 気絶 | よろめき |
頭 | 60 | 65 | 70 | 20 | 25 | 0 | 30 | 15 | 120 | 240 |
胴 | 36 | 30 | 40 | 5 | 5 | 0 | 10 | 5 | 0 | 350 |
背中 | 50 | 50 | 35 | 15 | 15 | 0 | 20 | 5 | 0 | 120 |
前脚 | 36 | 36 | 35 | 10 | 10 | 0 | 15 | 5 | 0 | 右180 左180 |
後脚 | 40 | 40 | 45 | 12 | 10 | 0 | 15 | 5 | 0 | 右220 左220 |
尻尾 | 27 | 24 | 20 | 5 | 5 | 0 | 10 | 5 | 0 | 180 |
尻尾先 | 21 | 15 | 10 | 10 | 10 | 0 | 15 | 5 | 0 |
※肉質欄の単位は%。数値が低くなる程カットされて効果が低く、数値が高い程効果が高くなる。よろめきはその数値に達すると、よろめいたり怯むなどする。
よろめき欄に二つ項目がある場合は、右翼・左翼のように、よろめき耐性が独立していることを示しています。
※ データの一部でモンスターハンター3、モンスターハンターポータブル3rdのデータを参考にしています。
部位 | 回数 | 村/港上位 | 港G級 | 条件&備考 |
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本体 |
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尻尾 |
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落とし物 |
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虫あみ | 2 |
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転倒中に背中で虫網が使用可能 |
部位 | 村/港上位 | 港G級 | 条件&備考 |
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角 |
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1段階目:右角の先端が折れる 2段階目:左角が折れ、顔にキズが付く |
前脚 |
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爪が欠ける。片方の爪破壊で報酬確定 |
村/港上位 | 港G級 | 条件&備考 |
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攻撃方法 | 詳細&備考 |
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帯電行動 | 空気中の雷光虫を集めて体にまとう行動で、段階を追って超帯電状態へ移行する。 |
連続前脚攻撃 |
ハンターに狙いを定め体をひねった後、飛びかかりながら強靭な前脚で、右→左と地面をえぐりとるように前進する。 |
身を翻す | 後方へ身を翻しつつジャンプして距離をとる行動。 |
突進 |
重心を低くして身構えるような予備動作の後、すぐに駈け出して突進してくる。 |
飛びかかり | 突進のような構えから、いきなり飛びかかってくる攻撃。 |
ボディプレス |
上半身を起こし、後ろ脚で立ち上がる予備動作の後、前方を胸で押しつぶすように倒れこむ攻撃だが、倒れこむ瞬間までハンターをホーミングするので、早目に回避したり攻撃すると、喰らってしまうので注意。 |
頭突き | 角を振り上げる予備動作の後すぐ、前方正面に頭突きする。 |
反転→尻尾叩きつけ | おもむろに身を翻して反転した後、バク転して真後ろに尻尾を叩きつける攻撃。 |
頭突き→ |
【超帯電時のみ使用してくるコンボ】 |
ショルダータックル | 斜に身構えた後、近距離〜中距離へタックルしてくる攻撃。 |
回転尻尾なぎ払いサマーソルト |
踏ん張るような予備動作からすぐ、回転しながら前方を尻尾でなぎ払い、さらに回転しながら上空へ舞い上がり着地する。 |
後方尻尾叩きつけ | 後方から近づこうとするハンターの方へ素早く飛び上がってバク宙し、後方へ分厚い尻尾を振り下ろす。攻撃の発生が早いので、尻尾切断を狙う際には、尻尾叩きつけがあることを頭に入れながら、深追いし過ぎないように注意。 |
雷光弾 |
その場で小さく飛び上がって、前方へ地を這うような雷撃を飛ばす。 |
超帯電(雷撃) |
帯電量が一定値溜まると、超帯電状態へ移行すると共に、体から雷を放出する。 |
落雷 |
怒り状態時のみの攻撃なので、使用頻度は低い攻撃。 |
フライングボディアタック |
怒り状態時のみ使用する攻撃で、 |
ポイント | 詳細&備考 |
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超帯電状態 | 【帯電行動と帯電量】 |
シビレ罠の扱いに注意 | ジンオウガはシビレ罠に対して、独特の特性があり、通常時に使うと罠にかかりはするが、帯電状態を1段階進ませてしまい、超帯電状態時に使うと、罠にかかりもせずに破壊されてしまう。 |
背中で虫捕りができる | ジンオウガの右前脚・右後脚・左前脚・右後脚は、個別にひるみ値が設定されており、どこかの部位のひるみ値がMAXに達すると転倒する。 |
ポイント | 詳細&備考 |
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超帯電状態の変化 | 超帯電状態になると、行動速度が1.2倍になると共に、攻撃の連携が多彩になり、 |
怒り状態の変化 | ジンオウガは、超帯電状態からしか怒り状態へ移行しないが、怒り状態へ移行すると、帯電した背中の電気が黄緑から青白く変化する。 |
ハンター発見時の行動 | 初対面時のジンオウガはあまり動かないので攻撃するチャンスがある。 |
疲労時の行動 | 疲労時は隙が大きくなるので攻撃のチャンス。 |
ポイント | 詳細&備考 |
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雷耐性装備 | ジンオウガは咆哮の頻度が低いので耳栓のスキルもさほど有効でなく、 |
ウチケシの実 | 雷属性やられ状態を即座に回復することができる。 |
ポイント | 詳細&備考 |
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角の部位破壊 | 角は2段階破壊して報酬確定となるので注意が必要。 |
剣士 | 剣士は、回転尻尾なぎ払いサマーソルトや雷光虫弾に対処しやすくする為、ジンオウガの右半身側に回りこむように立ちまわると良い。 |
ガンナー | ガンナーは、回転尻尾なぎ払いサマーソルトが当たらない中距離を保ちつつ、時計回りに立ち回りながら、頭や胴辺りを狙って攻撃していくと良い。 |
属性 | 効果 | ||
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斬 | 打 | 弾 | |
弱点部位 | 頭 | 頭 | 頭 |
火 | △ | ||
水 | △ | ||
雷 | × | ||
氷 | ○ | ||
龍 | ▲ | ||
×<▲<△<○<◎ (部位によって変化あり) |
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咆哮 | 小 | ||
風圧 | なし | ||
渓流の移動エリア | |||
2・4・(5)・6・7・8・9 | |||
孤島の移動エリア | |||
2・3・(5)・6・9 |