ギイギの完全体で凍土に住んでいる。 目は退化して無くなってしまったので、温度によって獲物の位置を判断する。 (たいまつを使っているとギギネブラに狙われやすい) 壁や天井に張り付いて攻撃してくる点と、産卵をしてギィギを産むのも大きな特徴。 多彩で非常に強力な毒攻撃を持っているので、解毒薬の準備が必須。 状態異常
|
アイテムの効果
基本的に罠は使う度に効果時間が短くなる。疲労時に効果が延長される場合は、+何秒と表記 怒り時の目安
咆哮(バインドボイス【大】)後、体が黒色に変化し、白い息を吐くようになる。頭の肉質が硬化し、尻尾の肉質が柔らかくなる。 疲労時の目安
ヨダレを垂らしボーっとしていることが多くなり、毒ブレスが不発になる。凍土7の死骸を食べようとする。 捕獲の目安天井を這ってエリア移動する際に脚を引きずり、凍土5へ移動して休眠しようとする。 |
※肉質欄の単位は%。数値が低くなる程カットされて効果が低く、数値が高い程効果が高くなる。よろめきはその数値に達すると、よろめいたり怯むなどする。
よろめき欄に二つ項目がある場合は、右翼・左翼のように、よろめき耐性が独立していることを示しています。
※ データの一部でモンスターハンター3、モンスターハンターポータブル3rdのデータを参考にしています。
部位 | 回数 | 村/港下位 | 村/港上位 | 港G級 | 条件&備考 |
---|---|---|---|---|---|
本体 |
|
|
|
|
|
落とし物 |
|
|
|
|
腹破壊時、エリア7の屍骸を食べた時 |
部位 | 村/港下位 | 村/港上位 | 港G級 | 条件&備考 |
---|---|---|---|---|
頭 |
|
|
|
頭部へ一定のダメージを与え、2回ひるませると破壊できる。破壊成功時には毒腺が潰れて小さくなり、毒液玉吐きの着弾後の毒の残留時間が短くなる。 |
腹 |
|
|
|
腹部へ一定のダメージを与え、1回ひるませると破壊できる。破壊成功時には毒腺が潰れて紫だったのが白くなり、毒噴射の毒の範囲が狭くなる。 |
尻尾 |
|
|
22%:おぞましい厚皮 08%:不気味な上皮*2 03%:大竜玉 |
尻尾へ一定のダメージを与え、1回ひるませると破壊できる。破壊成功時には毒腺が潰れて小さくなり、破壊後は毒爆弾が爆発するまでの時間が長くなる。 |
村/港下位 | 村/港上位 | 港G級 | 条件&備考 |
---|---|---|---|
|
|
|
攻撃方法 | 詳細&備考 |
---|---|
突進 | 狙いを定めたハンターに向かって、ゆっくりとした歩みで進んでくる突進。 |
噛みつき | 正面から向かって左→右へ2回連続で、首を伸ばして噛みついてくる。 |
飛びかかり | 大きくジャンプして飛びかかる。 |
ボディプレス | 上半身を起こした後、大きく翼を広げてそのまま地面に倒れ込む。翼にも当たり判定があるので注意。 |
毒噴射 ※ 要ガード強化 |
背中を丸めながら体から毒が漏れる予備動作の後、大きく翼を広げて毒を噴射する。 |
タマゴ産み(毒爆弾産み) | 背中を丸めた後、上半身を起こさずに、尻尾からタマゴ or 毒爆弾を産む。 |
正面毒液玉吐き ※ ガード可能 |
毒液玉は着弾後、しばらく毒ガスを発生しており触れると毒状態に。 |
天井3連続毒液玉吐き ※ ガード可能 |
天井に張り付いた状態で、ハンターに向かって1発毒液玉を吐き、1発目とは正反対の方向へ2発目を吐き、1発目で狙ったハンターを、再度狙いを修正して3発目を吐く。 |
反転バックジャンプ (風圧【小】) |
180度横に体を捻りながら、大きくジャンプする。 着地時に風圧【小】と当たり判定あり。 |
バックジャンプ (風圧【小】) |
ハンターと距離を取るように大きく後方へジャンプする。 |
バックジャンプ(毒液玉吐き) ※ ガード可能 (風圧【小】) |
毒液玉を吐きながら、大きく後方へジャンプする。着弾後には毒ガスは発生しない。 |
天井張り付き | その場で垂直にジャンプして天井に張り付く。 |
天井:拘束攻撃 | 天井から首を垂らす予備動作の後、周囲のハンターをからめて捕まえる。 |
天井:飛びかかり (風圧【小】) |
天井からハンターに飛びかかる。 |
咆哮 (バインドボイス【大】) |
ハンター発見時と怒り移行時の他、通常時も頻繁に叫ぶ。 |
【G級】 タマゴ産み(自分の背中) |
自分の背中にタマゴ塊を産み付けた後そのまま行動する。タマゴからはギィギが産まれ、ハンターに喰らいついてくる。 |
ポイント | 詳細&備考 |
---|---|
毒を操るギギネブラ | 口からは毒液玉を吐き、腹からは毒液を撒き散らし、尻からは時限爆弾式の毒塊を生み出すギギネブラ。 |
部位破壊による毒攻撃の弱体化 | 頭・腹・尻尾の3箇所の部位を破壊すると、各部位にある毒線が破壊されて、攻撃が弱体化する。 |
怒りやすさ | ギギネブラ通常種は、体力が半分以下になると怒りやすくなる特徴を持つ。 |
ポイント | 詳細&備考 |
---|---|
疲れた時の変化 | 疲労状態になると、至近距離での噛みつき・咆哮を出さなくなり、バックジャンプで距離をとろうとすることが多くなる。 |
怒り時の変化 | 通常時は、頭と首の肉質が柔らかく、尻尾の肉質が硬いが、 |
ポイント | 詳細&備考 |
---|---|
オススメ武器 | 火属性が付与された武器、ボウガンなら火炎弾が撃てる武器がオススメ。 |
オススメスキル | 当然のことながら、毒無効のスキルを付けるとギギネブラ狩猟が格段に楽になる。 |
解毒薬 | 毒無効のスキルがなければ、剣士には特に必須となるアイテム。 |
ポイント | 詳細&備考 |
---|---|
剣士 | 剣士は、予備動作がほとんどなく、攻撃範囲が広い噛みつきに対応できるように、常にギギネブラの左半身側(正対した状態で右側)に回りこむように動くと良い。 |
ガンナー | ガンナ-は、ギギネブラと戦う前に、卵から産まれるギィギが邪魔になるので、散弾などで先に破壊&討伐してしまっておこう。 |
部位破壊 | 通常時は頭を、怒り時には尻尾を攻撃するようにし、どちらも狙いにくい時には腹下や胸辺りを狙って斬り込んで行けば、全部位破壊しやすい。 |
属性 | 効果 | ||
---|---|---|---|
斬 | 打 | 弾 | |
弱点部位 | ※ | ※ | ※ |
火 | ◎ | ||
水 | △ | ||
雷 | × | ||
氷 | × | ||
龍 | ○ | ||
×<▲<△<○<◎ (部位によって変化あり) |
|||
咆哮 | 大 | ||
風圧 | 小 | ||
凍土の移動エリア | |||
2・3・(4)・5・7 |