攻撃や移動などの行動を起こす時は姿が見えるが、回り込み・バックジャンプのジャンプ〜着地までの間は姿が見えなくなる特徴を持つ。 状態異常
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アイテムの効果
基本的に罠は使う度に効果時間が短くなる。疲労時に効果が延長される場合は、+何秒と表記 怒り時の目安
両手で踏ん張りり咆哮(バインドボイス【小】)後、尻尾の棘が逆立ち、目が赤くなり、移動時に赤い光が残るようになる。 疲労時の目安
ヨダレを垂らし、威嚇の頻度が増加。回り込み時に滑って隙ができる。連続飛びかかり後に必ず隙ができる。 捕獲の目安怒り状態移行時以外でも、短い時間に何度も叫ぶようになって少しダメージを与えた後。 |
※肉質欄の単位は%。数値が低くなる程カットされて効果が低く、数値が高い程効果が高くなる。よろめきはその数値に達すると、よろめいたり怯むなどする。
よろめき欄に二つ項目がある場合は、右翼・左翼のように、よろめき耐性が独立していることを示しています。
部位 | 回数 | 港G級 | 条件&備考 |
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本体 |
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尻尾 | 1 |
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尻尾に一定以上のダメージを与え2回ひるませると、尻尾の中程に傷がつく。 |
落し物 | 1 |
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部位 | 港G級 | 条件&備考 |
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頭 |
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頭に一定以上のダメージを与え2回ひるませることで破壊成立。 |
左右のブレード |
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片方の刃翼部分にダメージを与え、1回ひるませると破壊成立。 |
尻尾棘 |
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尻尾に一定以上のダメージを与え2回ひるませると、尻尾の中程に傷がつく。 |
港G級 | 条件&備考 |
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攻撃方法 | 詳細&備考 |
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噛みつき | 1歩前進しながら正面を噛みつく。踏み込む際の前脚にも当たり判定あり。 |
連続飛びかかり | 斜に構えた後に、前方へ向かって左右交互に飛びかかる攻撃。 |
尻尾なぎ払い |
左右どちらかへ斜に構えた後に、後方〜斜め前方までの広範囲を尻尾でなぎ払う攻撃。 |
トゲ飛ばし |
尻尾を持ち上げて振り回してから前方扇状の範囲に複数のトゲを飛ばす。 |
尻尾叩きつけ |
低く構えて身を震わせた後、軽くジャンプして反転して、尻尾を叩きつける攻撃。 |
大回転尻尾太刀打ち | 甲高い声で長く唸る予備動作の後、尻尾を太刀の大回転斬りのように使って周囲を刈りとるような攻撃。 |
ダッシュ | ハンターと距離が離れている時に、一直線に前進してくる攻撃で、頭とブレードに当たると尻餅をつく。 |
回り込み (透明) |
ジャンプしてハンターの斜め後方へ回り込む行動。 |
バックジャンプ (透明) |
小さく唸った後、前脚に力を入れた後、後方へジャンプしてハンターと距離をとる。 |
咆哮 (バインドボイス【小】) |
ハンター発見時と怒り状態移行時などに叫ぶ。 |
ポイント | 詳細&備考 |
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見えなくなる | 回り込みとバックジャンプのジャンプ〜着地まで、姿が見えなくなる特徴を持つナルガクルガ希少種。 |
毒の棘 | ナルガクルガ希少種は毒の棘を飛ばしてくる攻撃が非常に多い。 |
ポイント | 詳細&備考 |
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怒り時の肉質軟化 | 怒り時は頭と腕の肉質が若干軟化するので、青ゲージでも弾かれなくなる。 |
ポイント | 詳細&備考 |
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毒無効のスキル | 毒を無効化できれば、ナルガクルガ希少種の長所を半分は抑えることができ、狩猟が非常に楽になる。 |
回避性能+のスキル | ナルガクルガ種の攻撃は、タイミング良く回避すればかわしやすい攻撃が多く、回避できれば攻撃のチャンスも増やせるのでオススメ。 |
ポイント | 詳細&備考 |
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頭の部位破壊 | 頭の部位破壊は、肉質が軟化する怒り時に行うと良い。 |
尻尾の部位破壊 | 尻尾は常に肉質が柔らかいので、常に狙っていきたい部位。 |
属性 | 効果 | ||
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斬 | 打 | 弾 | |
弱点部位 | 腹 尾 |
腹 尾 |
腹 尾 |
火 | ▲ | ||
水 | △ | ||
雷 | × | ||
氷 | ○ | ||
龍 | △ | ||
×<▲<△<○<◎ (部位によって変化あり) |
|||
咆哮 | 小 | ||
風圧 | 小 | ||
塔の移動エリア | |||
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