【鳥竜種】 ドスジャギィ

• 3

• 43%:狗竜の皮
• 30%:狗竜の爪
• 19%:鳴き袋
• 08%:ジャギィの鱗

• 40%:狗竜の上皮
• 28%:狗竜の尖爪
• 17%:鳴き袋
• 05%:狗竜の皮
• 05%:狗竜の爪
• 05%:鳥竜玉

• 50%:狗竜の厚皮
• 12%:狗竜の上皮
• 12%:狗竜の尖爪
• 11%:鳴き袋
• 10%:ジャギィの上鱗
• 05%:幻鳥竜玉

• 1

• 75%:竜のナミダ
• 25%:ジャギィの鱗

• 50%:竜のナミダ
• 25%:竜の大粒ナミダ
• 23%:狗竜の上皮
• 02%:鳥竜玉

• 40%:竜の大粒ナミダ
• 30%:竜のナミダ
• 27%:狗竜の厚皮

03%:幻鳥竜玉

• 65%:王者のエリマキ
• 25%:鳴き袋
• 10%:狗竜の頭

• 70%:王者のエリマキ
• 12%:狗竜の頭
• 10%:鳥竜玉
• 08%:鳴き袋*2

• 70%:偉大なエリマキ
• 15%:鳴き袋*5
• 08%:鳥竜玉
• 07%:幻竜玉

頭部に一定のダメージを与え1回怯ませるとエリマキが砕けて短くなる。

• 45%:鳴き袋*2
• 32%:狗竜の爪
• 18%:狗竜の皮
• 05%:狗竜の頭

• 43%:鳴き袋*2
• 30%:狗竜の尖爪
• 15%:狗竜の上皮
• 08%:狗竜の頭
• 04%:鳥竜玉

• 41%:狗竜の厚皮
• 33%:鳴き袋*3
• 19%:狗竜の尖爪*2
• 07%:幻竜玉

2、3歩前進しながら噛みつく。
1回の時と2回噛みつく時がある。
※ 怒り時は確実に2回連続で噛みつくので、それを頭に入れて反撃すると良い。

1瞬斜め後方へ身を引いた後、45〜180ﾟほど振り向きながら噛みつく。
予備動作が短く、側面にいる時に出してきやすく、当たりやすい。

予備動作として斜に構えて腰を落とした後に、大きく前方にジャンプして体当たり。体の部分に当たり判定があり、早めに回避すると追尾されてしまう。

前方へ進みつつ、体を半回転させながらしならせた尻尾で攻撃。
基本2回1セットだが、連続で繰り出すこともある。

ジャギィ＆ジャギィノスがいない時や少ない時に、ジャギィ＆ジャギィノスを2〜3匹呼ぶ。
（鳴き声：オッオッオッオッオッオッ）

周囲のジャギィ＆ジャギィノスに攻撃指令を出す。周囲のジャギィ＆ジャギィノスは、対象に向かって一斉に攻撃を仕掛けてくる。
鳴き声（アオーーーーーーン）

G級のドスジャギィの怒り時の行動速度は約1.5倍程に上昇するので、
G級に上がりたての防具で油断していると、あれよあれよという間に体力を削られてしまうので、ドスジャギィと言えど油断しすぎないように注意しよう。

ジャギィとジャギィノスは、ドスジャギィと同じ対象を狙ってくる習性がある。
招集指令が出ると、巣穴から2〜3匹出てきて参戦し、
攻撃指令が出ると、威嚇した後に一斉攻撃を仕掛けてくる。

他の大型モンスターがエリア内にいる時は、端の方へ逃げて近寄ってこないが、
他の大型モンスターとドスジャギィが同エリアにいる時は、ドスジャギィと共に攻撃してくる。
なので、ドスジャギィが同エリアにいない時のジャギィとジャギィノスは、無視しておいても問題ないと言える。

慣れない内は、ドスジャギィと共に攻撃を仕掛けてくる、ジャギィやジャギィノスの攻撃に苛立つこともあるかも知れない。
こういう場合は、周囲をなぎ払える大剣や、太刀の斬り下がりだと楽に周囲の敵を一掃できる。

剣士は、回転尻尾攻撃に対処できるように、ドスジャギィの右半身側（正対した状態で左側）に回りこむように立ち回れば、攻撃を回避しつつ反撃しやすい。
ドスジャギィの攻撃の中で、最も喰らいやすいのが、振り向き噛みつき。
これを回避するには、斜め後ろ辺りから、数回攻撃したら様子を見て、振り向く予備動作を確認したなら、尻尾の方に向かって回避行動をすれば、回避やすい。

ガンナーは、散弾などで周囲の小型モンスターをまとめて攻撃していき、ドスジャギィだけになったら、通常弾や火炎弾や連射矢などを、頭を中心に当てていこう。

頭（エリマキ）を攻撃するチャンスは、
・　通常時の振り向きに合わせる
・　尻尾回転2回目後の隙
・　攻撃指令や招集指令を出した後
・　疲れた時の威嚇時
などに狙っていくと、破壊しやすい。