【牙獣種】 青熊獣 アオアシラ

• 3

• 65%:青熊獣の毛
• 25%:青熊獣の甲殻
• 10%:大きな骨

• 60%:青熊獣の剛毛
• 20%:青熊獣の堅殻
• 10%:青熊獣の毛
• 10%:堅牢な骨

• 38%:青熊獣の重殻
• 27%:重厚な骨
• 25%:青熊獣の剛毛
• 10%:重厚な牙

• 1

• 75%:牙獣のナミダ
• 25%:青熊獣の毛

• 38%:牙獣のナミダ
• 37%:牙獣の大粒ナミダ
• 25%:青熊獣の剛毛

• 50%:牙獣のナミダ
• 25%:牙獣の大粒ナミダ
• 25%:青熊獣の剛毛

• 罠成功時に落とす

• 1

• 100%:ハチミツ

• 100%:ハチミツ

• 100%:ハチミツ

• ハチミツ食事時に落とす

• 1

• 85%:サシミウオ
• 15%:黄金魚

• 85%:サシミウオ
• 15%:黄金魚

• 85%:サシミウオ
• 15%:黄金魚

• 巡回中の魚捕獲時に落とす

• 70%:青熊獣の腕甲
• 30%:青熊獣の毛

• 65%:青熊獣の堅腕甲
• 25%:青熊獣の剛毛
• 10%:青熊獣の腕甲

• 65%:青熊獣の重腕甲
• 25%:青熊獣の剛毛
• 10%:青熊獣の堅腕甲*2

1回ひるませると破壊可能で、甲殻が剥がれる。
両腕で怯み値を共有しているので、どちらを攻撃しても良い。

• 40%:青熊獣の甲殻
• 25%:大きな骨*2
• 20%:青熊獣の腕甲
• 10%:青熊獣の毛
• 05%:とがった骨*2

• 40%:青熊獣の堅殻
• 20%:青熊獣の堅腕甲
• 20%:堅牢な骨*2
• 10%:青熊獣の剛毛
• 10%:青熊獣の甲殻*2

• 37%:青熊獣の重殻
• 20%:青熊獣の重腕甲
• 12%:重厚な牙
• 11%:重厚な骨*2
• 10%:青熊獣の堅殻*2
• 10%:青熊獣の剛毛

立ち上がって手を振り回す予備動作の後、 右→左→右→左の順で、前脚をパンチのように大きく振りおろす攻撃。
通常時は3回、怒り状態時は4回、疲労状態だと2回連続ひっかいてくる。
アオアシラの状態を見極めて、攻撃終わりを見切って反撃していけば、討伐時間も短くなるだろう。

身を伏せたる予備動作の後にダッシュしてくる突進。
予備動作を確認したら、サイドに回りこんで反撃しよう。

両腕を横に開いた後に、前方へ進みながらクロスするようにひっかく攻撃。横方向に広い攻撃範囲を持つ。

150度近く回転しながら右前脚でひっかく攻撃で、1回の時と2回連続で繰り出すことがある。
2回連続繰り出す時は、計300度近い範囲を攻撃するので、1回目のひっかきの後に様子を見て、2回目を繰り出してこなければ、攻撃を加えるようにすると良い。

立ち上がって前脚を真上に持ち上げた後、正面のハンターに向かって飛びかかってくる攻撃で、サイドへ回りこんで回避後、反撃すると良い。
拘束攻撃終了後は、気絶状態になる。
また、拘束攻撃のフィニッシュ時に「ハチミツ」を所持していると、終了後にアオアシラがハチミツを食べて攻撃する隙ができる。

アオアシラの至近〜近距離背後にいる時、立ち上がってお尻を震わせる予備動作の後、すぐに後方へお尻を突き出しながら飛び掛ってくる。

アオアシラは、
こやし玉その他の罠を当てた時、
ハンター未発見状態で、釣りポイントで魚を獲った時、
ハチミツ採取ポイントや、拘束攻撃フィニッシュ時にハチミツを食べている時、
の3つの条件下で1回ずつ落し物を入手することができる。

連続ひっかき攻撃が2回までしか出せなくなり、突進の最後に止まりきれずに倒れてもがくようになる。
ハチミツのあるエリアではハチミツを食べ、魚が釣れるエリアでは魚を食べてスタミナを回復しようとする。
また食事時に落し物をする習性がある。

上位になると、ヒップアタック攻撃を繰り出すようになり、
連続ひっかき、飛びかかり、拘束攻撃、ベアハッグ、の追尾性能が高くなっている。

疲労状態になるとハンター発見状態でも「罠肉」を食べるので、罠肉が役立つ。
落し物を狙うなら、こやし玉などを持って行くと良い。

弱点の尻を狙う為に、アオアシラの背後へ回りこむように立ち回っていくと良い。
アオアシラの攻撃は、溜めるような動作があったり、動作が大きかったりするが、きちんと攻撃を見極めて反撃していく練習をしておくと、後々の狩猟に役立つ。

間合いは、使用する弾種により最適な距離に合わせる。
ガンナーは、上半身を狙っていくことになるが、背後からが狙いやすい。
前脚のみ肉質が硬く、正面やサイドから狙うと前脚に当たりやすい点に注意。
上半身や尻を攻撃を加えていき、偶数回ひるませた時はアオアシラがダウンするので、集中攻撃のチャンスとなる。