太刀の特徴と操作方法とコンボなど
ガードはできないが、左右への移動斬りと斬り下がりを上手く使うことで、敵の攻撃をかわしながら斬り込んでいくというような立ち回りができる。
太刀は、気刃大回転斬りを当てる毎に、最大3段階まで練気ゲージの色が変わり攻撃力が上昇するので、隙を見つけて気刃大回転斬りを当てて、なるべく赤・黄色ゲージをキープしていきたい。
太刀は剣先で斬りつけるよりも、刀身の腹部分で斬りつけると斬れ味補正がかかり、与えるダメージが増える。
練気ゲージは、気刃斬りの最終段階の攻撃「気刃大回転斬り」をモンスターに当てる毎に、
ゲージの色が無色→白色→黄色→赤色に変化すると同時に、攻撃力と効果時間が変化する。
効果時間を過ぎると一段階前の色に戻るが、時間内に再度「気刃大回転斬り」を当てると、効果時間が最大まで戻る。
| ゲージの色 | 攻撃力 | 効果時間 |
|---|---|---|
| 白 | 1.05倍？ | 5分間 |
| 黄色 | 1.1倍？ | 3分間 |
| 赤 | 1.3倍？ | 1分間 |
※ ちなみに練気ゲージは、最大まで溜めて光ると、30秒後から減少し始め、何もしないでいると90秒後には0になる。
気刃斬りを使うとガンガン減っていくので、気刃大回転斬りを確実に当てて、威力を上げていきたい。
| アクション | 操作 | 備考 |
|---|---|---|
| 抜刀踏み込み斬り | アナログパッド＋Xボタン | |
| 踏み込み斬り | Xボタン | |
| └縦斬り | 抜刀踏み込み斬り or 踏み込み斬りから派生 | |
| 突き | Aボタン | 単体もしくは、縦斬りから派生 |
| └斬り上げ | 突き後にXボタン | |
| 斬り下がり | X＋Aボタン | どの攻撃からも斬り下がりに派生可能 |
| 左右への移動斬り | アナログパッドを左右にスライドさせながら、X＋A | 突きに派生可能 |
| 気刃斬り1 | Rボタン 納刀時Rを押しながらX＋Aボタン |
|
| ├ 突き ┐ | 気刃斬り1後にXボタン | 余裕がある時に、気刃連携の間に入れることができる |
| └気刃斬り2 | 気刃斬り1後にRボタン | |
| ├ 斬り上げ ┐ | 気刃斬り2後にXボタン | 余裕がある時に、気刃連携の間に入れることができる |
| └気刃斬り3 | 気刃斬り2後にRボタン | |
| └気刃大回転斬り | 気刃斬り3後にRボタン | |
| 回避行動 | Bボタン |
※ 太刀は練気ゲージの色によってモーション値が上がる。カッコ内は練気ゲージ点滅状態の値。
| スキル名 | 備考 |
|---|---|
| 集中 | 練気ゲージの溜まる速度が1.2倍になる集中のスキルが太刀と相性が良い。 |
| 回避性能＋ | ガードができない武器なので、短所を補いたい場合は回避性能を強化しておくのも1つの手。 |
気刃大回転斬り以外の全ての攻撃は、気刃斬り、斬り下がり、移動斬り、回避に派生可能。
| 攻撃 | 備考 |
|---|---|
モンスターに反撃を受けにくい基本の連携 |
踏み込み斬り→縦斬り→移動斬り or 斬り下がり→回避 踏み込み斬り→突き→斬り上げ→回避 突き→斬り上げ→移動斬り |
踏み込み斬り→縦斬り→突き→斬り上げ→縦斬り→・・・ |
縦の攻撃のみで、周囲をこけさせる心配もなくモンスターの頭や尻尾などへループ攻撃できるコンボ。 |
| 気刃斬りコンボ | 気刃斬り1→突き→気刃斬り2→斬り上げ→気刃斬り3→気刃大回転斬り 気刃斬り1→気刃斬り2→気刃斬り3→気刃大回転斬り |
