Re: 【焼ーく】双剣使いの厨房【揚げーる】 ( No.15 )
日時: 2012/08/16 14:00
名前: D (ID: dR5OfztS)
参照: モーションの説明@通常時/鬼人強化時

通常時〜鬼人強化時のモーション
鬼人強化時の2回転斬り以外からは全ての技でキャンセルで回避が可能で一つ一つの技の隙が少ないのが特徴。
鬼人化は鬼人連斬後以外のどこからでもキャンセルで発動可能。

■斬りり上げ(回避後X)(18)
回避後にX。

■斬り払い:納刀時(↑+X) 抜刀時(X+A)  A1段目の2連斬り後X (鬼人強化時のみA回転斬り1段目からXで可) 
(7*2)+(7*2)=28
2歩分踏み込んでの諸手突き。ほとんどの攻撃の基点になる。
攻撃範囲もちょっと広めだが片手しか当たらないと片手分の威力しか与えられない。
正面から当てれば4HITで相応の威力。(ただし両手攻撃なので属性値は50%カット)

■X派生
まさに基本。3段目までどこにでも派生が効くのが特徴。

X1段目(2段斬り):10+13=23
・気持ち前進しながら正面をズバズバっと…
左へのリーチが少々長い。右脇あたりには当たり判定なし。

X2段目(2段斬り返し):10+12=22
・体を捻りながらかなり前進しつつ正面をズバズバっと…
前進の距離が長いので張り付いてると小さいモンスターの場合ずれることもあるので注意が必要。
こちらは自身の右にリーチが長い。

X3段目(車輪斬り):12+(14*2)=40
・その場で動かずに1HIT+2HIT。威力は高いけどリーチが少々短い。
通常時で大型モンスターに3段目まで入れれる隙はなかなか無い。
鬼人強化で攻撃速度を上げた際に3段目を狙うのが吉。

■A派生
A1段目(右2連斬り)9+12=21 
自分の正面に真横に切り払うモーション。平行に斬る。
キャンセルX入力で斬り払いに派生。

A1段目(左二連斬り)(←+A)10+13=23
←キー入力とAで出せる。2段目が斬り上げになってちょっと上方が狙えるっぽい。
威力もちょっとだけ上がる。

A2段目(右回転斬り)16+6+8=30
HITのイメージは
「  /
 /自分 →移動方向 」
左キー入力で威力そのままに左回転斬りになる。
回転も逆なのでHITイメージは
「         \
移動方向← 自分\ 」

少し高い位置が狙えるけど立ち位置がずれます。注意。
※回転斬り1段目は鬼人強化時のみX入力で斬り払いに派生できる。
※回転斬りは鬼人強化時だと何故か鬼人ゲージを消費する…
※通常時は弾かれ無効無し。鬼人強化時のみ弾かれ無効属性あり。
------------------鬼人強化時のみ--------------------------
A2段目(二回転斬り)(鬼強)18+6+10=34
鬼人強化時にA2段目の回転斬りの後に何も入力しないと2回転斬りになる。
1回転目より2回転目のほうが威力は気持ち高い。
ただし隙も大きい。

(連携X+A)鬼人連斬(8*2)+8+8+(20*2)=72  
斬り上げ以外からの連携からのみ出せる。
威力は上々で隙も少ないし、硬直を回避でキャンセルもできる。
ただし鬼人連斬+キャンセル回避で消費する鬼人ゲージは馬鹿にならん。
なるべく鬼人ゲージに余裕がある際に繰り出したい。
乱舞同様に最後までしっかり当てないと消費した鬼人ゲージ分の対価ダメージは得れない。

鬼人化状態同様に
回転斬り1回転目のキャンセルXで斬り払いが出せる。

鬼人化時のモーション説明は>>16

Re: 【焼ーく】双剣使いの厨房【揚げーる】 ( No.16 )
日時: 2012/08/17 20:37
名前: D (ID: 4N6TpiU9)
参照: モーションの説明@鬼人化時

■R鬼人化
いわゆるヒーローの変身。
でも野生のモンスターは変身シーンが終わるのは待ってくれません。使いどころは考えましょう。
一応鬼人化自体に硬直があったりするし、その硬直はどの行動でもキャンセルできる。回避/乱舞/X/A
鬼人化を始めた瞬間からスタミナが減って行くので、
【鬼人化→硬直→移動→攻撃】よりも【移動/斬り払い→鬼人化→硬直キャンセル攻撃】という行動のほうがスタミナゲージも無駄にならないし攻撃の間隔を狭められる。
※スタミナに余裕がないときの鬼人化は結果的に手数が減るので御法度。
鬼人ゲージは鬼人化中は減らないので、大連続狩猟中に次のモンスターを待ってる間にシャキンシャキンしてると
次のモンスターまでゲージがもったりする。

■斬り上げ(回避or斬り払い後X) (20)
回避後か斬り払いからしか出せないが1HITで隙が小さいので、
通常時の斬り払いの代わりに回避で距離を詰めてからの斬り上げを攻撃の起点にすることもできるが、スタミナを食う技なので注意。
乱舞にだけには派生できない。

■斬り払い(回転斬り後X):(8*2)+(8*2)=32
鬼人化時は回転斬りからしか出せない。
当たり判定が左右に散るので全HITが難しい。
左右の入力で少しだけ角度調節ができる。
斬り上げか回避のみの派生になる。

■X車輪斬り:13+(16*2)=45
2段目が両手で斬るのでダメージ大きいがリーチは短め。
リーチの短さを補うため、通常時から→斬り払い→鬼人化→車輪斬りと一連をキャンセルして出すのが定石。
鬼人化からキャンセルで出した場合の出が少し早め。
モーションが大きいのが不評だが、
前述のとおり隙と引き換えにパワーアップするのが鬼人化。
モーションの大きさに比例して硬直(キャンセル受付)時間も長い。この時間をどう使うかが鍵である。
キャンセル入力
X六連斬り
A回転斬り
XA乱舞
B回避
R鬼人化解除

■X六連斬り:(6+8+6+8+(16*2)=62
車輪斬りから更にX入力で派生
太刀の鬼刃3段斬りがカッコイイから真似したらこうなった;許してくれとは言わない。
かなり前進するし、当たる場所も散るので、威力を発揮させるためモンスターを正面に捕らえて繰り出そう。
結局昔の乱舞と同じ隙で攻撃してるようなもんなので隙は六連斬り≒旧乱舞くらいだと思っていい。
こう考えれば明後日の方向に六連斬りが飛んでいくこともなくなると思う。
乱舞など他の攻撃同様にラストを正面から2HITさせないと出す意味が薄れる。
キャンセル入力
A回転斬り
XA乱舞
B回避
R鬼人化解除

■A回転斬り:18+6+9=33
攻撃モーション自体は一番短く。1HITとダメージがほぼ均一なので手早く鬼人ゲージが溜めれる。
弾かれ無効特性もついているため、キャンセルできる乱舞と思うとかなり使い勝手がいい。
鬼人化からキャンセルで出した場合、初段がXや乱舞にくらべて少々遅いか。
通常時はHIT判定が左から正面にかけて出る。
←入力時HIT判定が右から正面に出る。肝心なところで当てわけができるとCOOL
あとはジャンプしての攻撃だから普段当たらない回転する尻尾の根元で被ダメしたりするので注意。
キャンセル入力のタイミングは結構シビアですぐに2回転目に移行してしまう。
回転斬りを放った直後の連携行動をニュータイプになって瞬間的に決めよう。
X斬り払い
XA乱舞
B回避
R鬼人化解除
何も押さないと2回転斬り

■A回転斬り(2回転目)20+6+11=37
2回転合わせてイメージとしては短い乱舞。1回転目よりも威力はちょっと上がる。
2回転出しきってしまったらキャンセル入力は全て不可能。
2回転合わせて乱舞より隙は少なく、弾かれ無効。斬れ味も無駄にならないし鬼人ゲージも回収できる。
左右への当てわけさえマスターできればかなり使える。

■XA乱舞:33+4*4+4*4+(20*2)=105
弾かれ無効・定点攻撃・カッコイイ。
初段と最後をはずすと見事に斬れ味の無駄になる。
鬼人化からキャンセル入力で出した場合は出が早い。
立ち位置固定で隙も大きく、更にキャンセル入力不可能。
1HITあたりの鬼人ゲージの上昇値も半分。
前作以上の超必殺技(連発不可)に進化?を遂げた。

■R鬼人化解除
鬼人化解除?ほっとけば勝手に解けるじゃまいか!納刀でおkw
いやそうじゃないのです。
鬼人化の攻撃はスタミナが切れていようと切れていまいと、
モーションの硬直終了までずっとスタミナは回復しません/且つスタミナを消費し続けます。
そこで使わなくてはならないのが鬼人化解除。
鬼人化解除は解除を始めた瞬間からスタミナが回復する&抜刀状態のままなので敵に張り付いて臨戦態勢を維持することができる。
大事なのが【攻撃の硬直中にキャンセル入力で解除ができる】ということ。
これで硬直を放置してスタミナが空になるのを未然に防げる。
更に普通に硬直を放置した場合よりも回避できるタイミングが早くなる。
乱舞と2回転斬り後はキャンセルで出せないので注意。

■スタミナ切れても鬼人化を維持しながら攻撃。
※()内は省略可能 ※乱舞XAは斬り上げと斬り払い以外なら入力可能。

A回転攻撃→X斬り払い→X斬り上げ→(X車輪X六連)→A回転攻撃→
所謂無限ループ。鬼人化が解けることなく延々と攻撃できる。

チャンス時に鬼人ゲージを溜めたい場合。
あと仲間と重なった時にスーパーアーマーを無理やり維持するのに使える。
通常/ランナー時だと、鬼人化解除なり、攻撃を止めてスタミナの回復を優先させたほうが安全。
使いどころは自己判断で。

通常時/鬼人強化時のモーション説明は>>15